Akane Ikeno

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4月からオーストラリア・ブリスベンに行きます

4月からオーストラリア・ブリスベンに行きます

こんにちは、スポーツライターのAkane(@akane_ikeno)です。

わたしはかねてより「2019年中に海外移住する」と公言していました。
その移住先が決まったので、その報告記事です!

  • オーストラリア・ブリスベンに行く理由
  • 1年間の滞在スケジュール(仮)
  • セカンドビザ・ファームについて
  • 出国予定日

上記のことについて今回は報告します!

最初の目的地はオーストラリア・ブリスベン

記事タイトルにもある通り、移住先はオーストラリアのブリスベンです!

地図的にはこの辺りです。

オーストラリアの東部で、日本との時差はブリスベンが1時間進んでいます(サマータイムの適用はなし)。

3回目のイギリスYMS落選でオーストラリア行きを最終決定

では「なぜオーストラリアなのか、なぜブリスベンなのか」について。

まずわたしが最初の移住先に求めた条件はただひとつ、英語圏でした。
これを満たしていて、かつワーホリやそれに近いビザを獲得できる国は次の5か国。

  • オーストラリア
  • カナダ
  • イギリス
  • アイルランド
  • ニュージーランド

本題から外れるので割愛しますが、さまざまな理由からオーストラリアとイギリスの2択に。
どちらかといえばイギリスに魅力を感じていましたが、イギリスのYMSビザは抽選なので「2019年1月のYMSまでに当選すればイギリス、外れたらオーストラリア」と2017年ごろには決めていました。

結局2018年のYMS抽選2回と2019年1月のYMS抽選の計3回すべて落選したので、オーストラリアに決定したという次第です。

世界選手権もDLロンドンも国内移動の破壊的な魅力

YMSに当選していたら、スコットランド・グラスゴーに行く予定でした。

ちなみにイギリスに魅力を感じていた理由は、単純にスポーツイベントの多さ。
わたしの取材対象となる自転車ロードレースと陸上競技の主なレースだけピックアップしてもこの通り。

  • 2019.04 ロンドンマラソン
  • 2019.06 イギリスナショナル選手権
  • 2019.07 IAAF ダイヤモンドリーグ ロンドン(※ツール期間中)
  • 2019.08 ツアー・オブ・ブリテン
  • 2019.09 自転車世界選手権 in ヨークシャー
  • 2020.04 ロンドンマラソン
  • 2020.06 イギリスナショナル選手権(※日程未定)
  • 2020.07 IAAF ダイヤモンドリーグ ロンドン(※ツール期間中)
  • 2020.08 ツアー・オブ・ブリテン

これにプラスしてプレミアリーグに通ったり、ラグビー観たり、最高ですよね…。
もちろんその都度渡航すればいいんですが、そんなお金はありません。
イギリスに行くことができれば国内移動でこれらすべてをカバーできることもあり、世界選手権がイギリスで開催される2019年中のイギリス行きを渇望していました。

ただ9月の世界選手権に行くだけなら、7月のYMS抽選でもいいんです。
でも30歳までしか使えないワーホリビザで行ける国は、毎年国を変えても今25歳のわたしの場合は最大6か国。
「ワーホリで行く国」の選択肢を減らしたくなかったわたしにとって、26歳になる5月より前に1か国目に行く必要があります。

ということで、7月のYMSを待たずにオーストラリア行きを決めました。

せっかく縁があったオーストラリアなので、1年近くは滞在したいと思っています。
そのため、もし7月のYMSに当選しても渡英は2020年の春先になるはず。

ブリスベン→アデレードで2都市に滞在(仮)

正直なところイギリスに行く気満々でがっつりスケジュールを組んでいたわたしは、YMSの落選を悟った日はかなりショックを受けていました。
(なぜかYMSは当選発表と落選発表に2日のタイムラグがあるんですよね…。なんでだろう…)

とはいえYMSの当選確率が宝くじに例えられるほど厳しいのは知っていたので、オーストラリアの滞在先もだいたい目星をつけていました。
都市の規模感もそれなりにあって、シドニーやメルボルンより安く住めそうという理由でブリスベンに決定。

ブリスベンはオーストラリアの中で比較的ラグビーが盛んなので、ワールドカップの時期までは住んでいたいなと思っています。
10月から11月くらいまでブリスベンにいるイメージです。

そのあとは、アデレードに引っ越しをします。
アデレードでオーストラリア後半を過ごして出国するつもりなので、滞在先としてはブリスベンとアデレードになる予定です。

理由はもちろんツアー・ダウン・アンダー

アデレードを2カ所目の滞在先に選んだ理由は、言わずもがなツアー・ダウン・アンダーの存在。

ロードレースを知らない人に説明すると、ツアー・ダウン・アンダー毎年1月にアデレードで開催される大会です。
新年最初のレースで、ツール・ド・フランスなどでも活躍する選手が多数出場します。

【Tour Down Under 2019】記事まとめ

あと自転車関係でいうと、ツアー・ダウン・アンダーの前に開催されるオーストラリアのナショナル選手権の開催地が近いのもアデレード行きを決めた理由です。
ナショナル選手権は例年ブニンヨン(Buninyong) という、アデレードとメルボルンの間の街で開催されています(ほぼメルボルン側ですが)。

とはいえまだメルボルンと迷っていて、どちらになるかはわからない状態です。

理由はブニンヨンがメルボルンに近いのはもちろん、テニスの全豪オープンもヘラルドサンツアーもメルボルンで開催されるから。
ヘラルドサンツアーは「メルボルン周辺」という感じですが、どのみちアデレードに住んでメルボルンに行くより、メルボルンに住んでツアー・ダウン・アンダーのときだけアデレードに行く方が色々楽なんじゃないかと思っています。

まだ半年以上は考える時間があるので、じっくり考えたいと思います。

セカンドは取らないし、ファームにも行かない

ブリスベンが当初からオーストラリアの滞在候補地にあがっていたのは事実ですが、2019年1月のYMS落選からすぐブリスベン行きを決めたわけではありません。
セカンドビザとファームについて迷っていたからです。

オーストラリアではワーホリ1年目に政府指定の地域で88日間以上の季節労働をすることで、2年目のワーホリビザ(以下:セカンド)の申請権利を得ることができます。
この記事を書いている2019年1月末時点でワーホリビザで複数年滞在できるのは、オーストラリアだけ(イギリスのYMSは元々2年の滞在が可能です)。

セカンドビザがもらえるのも魅力ですが、やはり最大の魅力はお金。
まともなファームであればオーストラリアの労働法に則った賃金をもらえて、なおかつ農園があるような田舎なのでお金の使い道がないから貯まる。
お金があるに越したことはないし、単純に農業経験がないわたしにとって人生経験のひとつとしてファームは魅力的です。

オーストラリアに行先が決まってから数日間ファームについて調べ続けましたが、最終的にセカンドビザもファーム経験もわたしには不要という結論に至りました。

短期間でがっつり稼げれば嬉しいけど、本当の目的ではない

なぜファームに行かないことにしたか。
その理由は大きく分けて次の2つ。

  • 稼げることは嬉しいけど本当の目的ではない
  • オーストラリアの滞在は1年と決めたから

「ファームは稼げる」は、オーストラリアワーホリの通説でもあります。
「数ヶ月で100万円を貯めた」というワーホリファーマーのブログ記事はいくつもあり、農業経験がないないりに辛さを考えたうえでも魅力に感じました。

でも、わたしがワーホリに行く目的は100万円を貯めることではありません。
オーストラリアで過ごす1年間を、いわゆる「出稼ぎワーホリ」と割り切るつもりはないからです(出稼ぎワーホリを否定するつもりはありません)。

最大の目的は英語であり、日本でずっと実家暮らしをしているわたしにとっては自立も目的のひとつ。
スポーツのことも学びたいし、ほかにも学びたいことはたくさんあります。
短期間で100万円が貯まることは非常に魅力的ですが、それ以上に優先したいことがたくさんあるので、セカンドを取る取らない関係なくファームには行かないことにしました。

オーストラリアのセカンドビザはファームだけでなく、漁業や石炭鉱業とかでもいいんですよね(参照:オーストラリア移民局)。
正直これらの方がファームより興味がありますが、やはりこれらも本当の目的ではありません。

オーストラリアはいいところだと思うけど、1年で終わり。

オーストラリアは1年で終わりにします。
この理由はとてもシンプルで、スポーツを仕事にしたいと考えるわたしにとって、南半球に住むことにメリットを感じられないから。

わたしが取材したいと考えている競技はほぼ北半球、ヨーロッパを中心に試合が組まれています。
どこに住んでいてもその都度現地に行けばいいんですが、その都度行くにはそれなりのお金がかかるし、南半球に住んでいると距離が長くなるので渡航費は高くなりがち。
距離が長くなるということは、当然時間もかかります。

そう考えると北半球に行きたいなと。
なのでオーストラリアはどんなに長くても2020年4月までにして、2020年以降は北半球へ行く予定です。
この理由から、ニュージーランドやチリにワーホリで行くことはありません。

ちなみにオーストラリアの次に行くところは未定です。
英語圏ではないところの可能性も十分あります。

ツールもJCもさいたまも行けないと思います

基本的にこれからの1年はオーストラリア内で過ごすことになるので、7月のツールはもちろん、10月のジャパンカップや11月のさいたまクリテリウムは行けないと思います。
せっかく昨年はスポーツライターの仕事をいただけるようになったので残念な気持ちはありますが、英語や海外経験など将来的にこの仕事をしていくうえで必要なことを身に着けるための期間だと割り切りました。

とはいえ、仕事のためにファームをパスするわけなので、現地でもスポーツ取材を続けるつもりです。

順当にいけば、渡豪後に日本に戻るのは東京オリンピック期間を予定しています。
できれば2020年のツール・ド・フランスは行きたいし、シャンゼリゼから日本に戻ってオリンピックも取材したいです。

渡航日は4/6

すでにブリスベン行きの航空券は確保していて、4/6(土)の夜に日本を離れることになりました。

オーストラリアのナショナルフラッグ・カンタス航空に初めて乗ります。
渡豪まですでに60日ほどしかありませんが、残りの日本での生活を満喫したい…!

愛車も連れていきます!

ちなみに愛車は現地に連れていきます!
手放したくないし、手放したお金で現地で新しいのを購入するのも嫌なので…。

国内外あわせて初輪行だし、カンタスは輪行の基準がかなり厳しいと聞くので緊張しています。
国内移動用に輪行袋も用意したいし、ボトルゲージも増やしたいのでまだ準備することは多そうです。

 

まだ日本にいる間にやるべきことはたくさんあるので、やり残しがないように過ごしたいと思います。

それでは!

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