Akane Ikeno

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すぐできるオリジナルデスクトップアイコンのつくりかた

すぐできるオリジナルデスクトップアイコンのつくりかた

こんにちは、スポーツライターのAkane(@akane_ikeno)です。

いきなりですが、わたしのパソコンのデスクトップをご覧ください。

Macのデスクトップの仕様はわかりませんが、Windowsユーザーの方のデスクトップは似たような感じじゃないでしょうか。

フォルダを作成してデータを管理するのはいいものの、デフォルトのフォルダがいくつも並ぶとどこに何があるかぱっと見でわからなくなりますよね。

わたしのデスクトップにはこのデフォルトのフォルダが4つありました。
Windowsのプリインストールにもこのデザイン以外のアイコンはありますが、家計簿や電子書籍といったフォルダ分けの内容に適したものはありませんでした。

そこで4つのうち3つのフォルダをオリジナルのアイコンに変えたところ、視認性がぐっと上がり、アイコンを探す数秒が省けるようになったんです。

今回は、オリジナルのデスクトップアイコンの作り方をご紹介します。
アイコン作成の手間はかかりますが、アイコン変更後の作業がぐっと効率化されますよ!

※ 今回はWindows 10でのやり方をご紹介しています。

1. 作りたいアイコン画像を用意する

今回は例としてFree Wi-Fiのフォルダアイコンを作ります。
スタバやマックなどのフリーWi-Fiのログインページのショートカットをまとめているフォルダです。

まずはアイコンにしたい画像を用意しましょう。
もちろん完全自作でも構いませんが、今回はインターネット上の画像を使います。

私的利用の範囲内なので、著作権は気にする必要ありません。
(今回はブログで取り上げることを考慮してフリー素材にしました)

とりあえずデスクトップ上に保存しました。
現在のfree Wi-Fiのアイコンが保存した画像に置き換わったら視認性がぐっと上がるかというと、近くに青系のアイコンが2つあるので微妙…。

Photoshopで青から紫に変えました!

上書き保存した紫のアイコン画像をfree Wi-Fiのフォルダ内に移動します。
下準備はこれで完了です。

2. アイコン コンバータをで画像を.icoにする

少なくともWindows10では.jpgや.pngといった拡張子をデスクトップアイコンにすることは不可能です。
アイコン画像には.icoという拡張子を設定しなければいけません。

PhotoshopやIllustratorで拡張子.icoを指定して保存することはできず、画像の名前を変更して拡張子をいじるとデータが壊れてしまいます。

そこで登場するのが、無料で.jpgや.png、.gifを.icoに変換してくれるアイコン コンバータというサイト。

ここにアイコン画像をアップロードすることで、.icoに変換してくれます。

先ほどfree Wi-Fi内に移動したアイコン画像を選択して変換すると、.icoと.pngに変換された状態のアイコン画像が出力されます。

.icoは左側の4種類で、上から128×128、64×64、48×48、32×32(単位はすべてピクセル)。
ここで勝手に上記サイズに変換されるので、アイコンとして用意する画像の大きさはいくつでも大丈夫です。
右側の.pngは使わないので省略します。

各サイズの一番下のDownloadから必要な.icoをアイコン画像と同じフォルダ(今回はfree Wi-Fi)に保存します。
128×128で保存しておけば間違いはありません。

ちゃんとfree Wi-Fi内に拡張子.icoのアイコンが保存されたのを確認。
ここまできたらアイコンの元データになった画像は削除して構いません(今回はアイコンの一つ上にある”biyLxB89T.png”)。

アイコン設定後に.icoの名前や保存場所を変えるとデフォルトフォルダにアイコンが戻ってしまいます。
そのため、最終的な保存先に.icoを置くようにしましょう
(オリジナルアイコン専用フォルダを作るか、今回のようにアイコンを変更するフォルダ内に入れてしまうのがおすすめです)

3. プロパティからアイコンを変更

2.で作成した.icoアイコンをfree Wi-Fiのアイコンに設定します。

free W-Fiのアイコンを右クリックし、一番下の「プロパティ(P)」をクリック。

上のタブで一番右の「カスタマイズ」を選択したあと、「フォルダーアイコン」の囲みの中にある「アイコンの変更(I)…」を選択。

プリインストールのアイコンがずらっと表示されます。
デスクトップのfree Wi-Fi内にある.icoを選ぶ必要があるので、右上の「参照(B)…」を選択。

デスクトップ>free Wi-Fiと進み、先ほど作成した「Free_Wi-Fi_icon.ico」を開きます。

「Free_Wi-Fi_icon.ico」が選択されていることを確認したら「OK」をクリック。

「フォルダーアイコン」の囲み内のアイコンが変更されたことを確認して「OK」をクリックすれば終了です。

free Wi-Fiのアイコンが変わりました!

他のデフォルトのフォルダアイコンも変更してみました。
(Wirtschaft:家計簿やカード明細が入っているフォルダ、ebooks:以前自炊した電子書籍データが入っているフォルダ)
仕事関係のデータが入っているWorkも最初はプリインストールから目立ちそうなものを選んでいましたが、これを機に自転車に。

+α. インストールしたソフトのアイコンも変更できる

自分で作成したフォルダのアイコンはもちろんですが、インストールした外部ソフトのアイコンも同じやり方で変更できます。

YouTubeアイコンの上にある白いアイコン、めちゃくちゃ見づらいですよね。
これはSlackのアイコンです。
比較的使用頻度も高く、背景と同化して視認性が低くいつも探すのに時間がかかっていました。

ということで、Slackのアイコンを白から黒に変更しました。
かなり見やすくなります。

最後に


これはアイコン変更前のデスクトップです。


家計簿や電子書籍、Wi-Fiなど各フォルダの内容に合ったアイコンになったことで、デスクトップに画面を切り替えてすぐ直感的にアイコンをクリックできるようになりました。
Slackも淡い色の背景に埋もれず、カラフルなアイコンの中で黒が目を引きます。

アイコン作成の手間はかかりますが、変更後の作業効率が飛躍的に向上するので、ぜひ試してみてください!
それでは!

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