Akane Ikeno

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もしホームレスになったら?

もしホームレスになったら?

もしホームレスになったら?

もしホームレスになったら?こんにちは、スポーツライターのAkane(@akane_ikeno)です。

今回はいま所属しているwasabiさん(@wasabi_nomadik)のサロンの課題で、「海外フリーランスとして活動したのにうまくいかず、最悪の状況になったらどうするか」というテーマで記事を書いてみようと思います。

「最悪の状況」は日本に強制送還?

まず「最悪の状況」の定義から考えました。
考え出すときりがないので、今回は次の3条件で考えることにします。

  • クライアントがいなくなる(継続案件がすべて終了する、単発案件すら獲得できない)
  • 「海外フリーランス」を謳う以上、海外にいられない(ビザが切れる、更新できないなど)
  • 貯金が底をつく(新しいビザの発給条件を満たせない)

働かないと明日の生活もわからない状態なのに、食い扶持を見つけることができない。
さらに、日本以外に居場所がない状況でしょうか。
この時点でどの国にいるかはわかりませんが、貯金すらないので他の国へ行く航空券すら購入できず、このままだと日本に強制送還されそうです。

考えた3つの対処法

「強制送還されるかもしれないとき、どうすればいいんだろう」ということで、対処法を3つ考えました。

  1. 他国に入国するための資金調達
  2. 仕事の見直し
  3. 大人しく帰国する

1. 他国に入国するための資金調達

幸いこの記事を執筆している時点で24歳なので、ワーホリビザが発行できれば強制送還されずに海外に留まれます。
すぐにでも必要なのは航空券代、ビザ申請時に必要になる資産証明に必要な貯金、ビザ発行代、現地SIM代、最低限の生活費、住居費あたりでしょうか。
強制送還までにその代金を調達できれば、場当たり的ですがどうにかなりそうです。

資金調達方法ですぐ出てきたのは次の3つ。

  • クラウドファンディング
  • 居住国で築いた人脈

ビザの更新もできない外国人が現地で消費者金融を使えるとは思えないし、日本ですら海外在住フリーランスで消費者金融からお金借りられるかは怪しいところ。
クラウドファンディングは結果が未知数なのでギャンブル的な側面もあります。
一応自立した大人ですが、恥を捨てれば親に助けてもらえそうです。
思いついたのはこの3つですが、できればお金絡みのことで現地の人脈は頼りたくありません…。

2. 仕事の見直し

資金調達と並行すると思いますが、事業の見直しは必要だと思います。

現時点でもスポーツライター一本で生活するつもりはないので、最悪の状況に陥ったときでも複数のスキルを持っているはず。
でもそれがうまく機能していないから収益に繋がらず、貯金が底をついたのでしょう。

いまは日本にいるし、ワーホリビザが取れる年齢のうちは色々な国を転々としたいので、特定の国に焦点を当ててこのテーマを考えられません。
最終的な移住先は未定ですが、現時点ではヨーロッパを検討しています。
「スポーツに係わることを主な収入源にしたいと思っていて、自分が携わりたい競技にヨーロッパで盛んなものが多いから」という理由です。

でも最悪の状況になって、もしヨーロッパ以外でスポーツライター以外のわたしのスキルに需要があれば、必要とされている場所に生活拠点を置くでしょう。
そうすれば、日本とワーホリ提携していない国でも労働ビザを取れる可能性があります。

今まで培ったスキルをゼロにする意味での「仕事の見直し」ではなく、自分への需要を把握してそれに合わせる意味での「仕事の見直し」は必要だと思いました。

3. 大人しく帰国する

最後は諦めて帰国します。
その時点で日本がどうなっているかはわかりませんが、今のところ両親は健在で妹もいるので、頼るあてはありそうです。

自分が取材したい競技じゃなくてもスポーツライターは日本でできるし、他のスキルを活かした仕事をしてもいいと思います。
それがだめなら一度就職して再渡航のためにお金を貯めたり、やりたいことを仕事に繋げるスキルを磨いたりするのもありです。

強制送還されるなら現地国籍は未取得のはずなので、日本に住んでる日本人である以上は生活保護でも何でも使って死なないようにはします。

#もしホームレスになったらどうする?を考えてみて

…ということで「ホームレスになったらどうする?」を考えてみました。

  1. 他国に入国するための資金調達
  2. 仕事の見直し
  3. 大人しく帰国する

「やりたいこと」と「住みやすい環境」どっちが大事?

このワークを通して気づいたのは、自分の中の「やりたいこと」と「海外移住」優先順位が曖昧だったこと。

上記3つの選択肢が出てきましたが、1と2で書いたわたしの考えでは、あくまで「自分のやりたいことを仕事にする」と「海外に住む」が両立できているんです。
それに対して、3はアルバイトや就職を検討していてやりたいことを仕事にはしていないし、日本にいます

極端な思考回路の自覚はありますが、なんでこんなに極端なんだろう…。

「やりたいこと以外の仕事で海外に住むことと、やりたい仕事をしながら日本に住むことはどっちが大事なんだろう?」としばらく考えましたが、明確な答えにたどり着けません。
「やりたいことがあるから海外に行きたい」はもちろんですが、「スポーツライターやその他スキルで満足いく生活ができれば日本でいいか」と聞かれれば、少なくとも今のわたしは違うと答えます。

もちろん「海外最高!日本なんて大嫌い!」とは思っていません。
今のわたしにはまったく想像できないような、外国人移住者の立場になって初めてわかる苦労もたくさんあると思います。
でも、少なからず今の日本に関する疑問や不満があって、日本の外に自分が快適に暮らせる環境があればそこに住みたいのです。

ただ、海外生活がわたしの肌に合っていたとしても、やりたいことで生計を立てられるかは別問題で。
日本でやりたいことができることと、肌感覚に合う場所で生活できること、どちらが自分にとって大事なんだろう?
こればかりは現地で生活してみないとわからないので、今は保留するしかなさそうです。

自分の課題に気づけた課題

さらに、今回の課題で自分自身の課題にも気づけたと思います。
サロンでこの課題が提示されたのは4/12、そしてこの記事を投稿する今日が4/27。

2週間なにやってたの?

この疑問はずっと頭の中でぐるぐるしていて、自分で一番情けなくなっています。
わたしは4月からサロンに入ったので、入会後の新規の課題はこれが初めて。
既存の課題はこの課題が出た時点でもプロフィール記事を提出しただけ。

Akane’s BIO 1/4

前のwasabiサロンからすぐに今のサロンを継続加入しなかった理由の一つは、課題をあまり提出できなかったこと。
仕事など、さまざまな経緯があって今のサロンに入ったので、この課題を見たときは「今度こそはやらねば」という気持ちが湧いてきました。
課題が出てすぐは「自分が最初の提出者になる!」と意気込んでいましたが、思うように筆が進まず…。
こうしてモタモタしている間に、先を越されました。笑


もちろん一番乗りのみほさんの記事をチェック。
すると、あることに気づきました。

難しく考えすぎじゃない?

「わたしが」です。
難しく考えすぎというのは、たった一年の社会人生活でも幾度となく、恐らく一番指摘されていたことでした。
わたしが一番驚いたのは、みほさんのブログのこの部分。

どんなぶっ飛んだ解決策でもOK!ということなので、私の場合は「リハビリの仕事ができなくなり、夫にも頼れない」というシチュエーションで思いっきり妄想してみることにしました、笑。

シチュエーションの設定ってありなの?

確かに「最悪の状況」は人によって異なります。
それはわかっていました。
しかし、みほさんのブログを読むまでのわたしは「最悪の状況」を一般化しようとしすぎていて、「もっと最悪なケースもあるかも…」と記事を書けずにいたのです。

では、みほさんのブログを見てすぐこの記事を書いたかというと、それも違います。
みほさんの提出は4/16なので、これは10日以上経ったあとに書いた記事です。
すぐに記事を書こうとはしたものの、また筆が進みませんでした。

理由は周りの目を気にしていたから。
今回は「クライアントがいなくなる」「海外にいられない」「貯金が底をつく」の3つの選択肢を用意しました。
でも「まだ最悪とは言えないんじゃ?」という考えすぎはもちろん、この記事を公開することで「『この程度の想定しかできないくせに海外フリーランスなめすぎ』と思われるんじゃない?」と勝手に不安になっていたのです。

やらなきゃ誰にも届かない

今もこの不安が払拭できてはいません。
でもこのままじゃサロンに戻ってきた意味がないし、たとえ何を思われても言われても、発信しないといないことと同じになってしまう。

どんなに悩んだところでwasabiさんやサロンメンバー、サロン外でわたしのことを知っている人には一切伝わらない。
「考えが甘い」とか「なめてる」とか言われたり思われたりするかもしれないけど、記事を書いて告知しなければ誰かの目に留まることすらない。

今回はこうして自分自身の課題に気づけて記事の公開に踏み切れたので、最低限のハードルは越えた跨げたことにします。
石ころみたいに小さな小さなハードルですが。

これからは考えすぎずにちゃんとブログやTwitterでの発信を継続して、ハードルを大きくできるようにしたいと思います。
課題の本文よりも課題を終えての考察部分のほうが圧倒的に長くなり、何の記事かわからなくなりつつありますが…。
これも反省カ所でしょうか。苦笑

次は5/1に完全フリーランスになって1ヶ月経って思うことを書いた記事を公開予定です。
ではまた!